「脊柱管狭窄症」一旦しゃがんで休まないと歩けなかったのが、休まず歩けるように!
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(
- 寄居町/
- 70代/
- 男性 )
患者様の声
3年前の夏に脚立ごと倒れて、その後遺症で右の腰から足先にかけて痺れと痛いが出るようになり、整形外科医院に診てもらいレントゲンを撮ったところ「脊柱管狭窄症」と診断され、痛み止めの薬と腰への電気治療そして腰の牽引を暫く続けたが良くならず、マッサージや針治療なども試してみましたが、どれも良い結果に通じるものはありませんでした。
2年が経ち半分諦めかけていた時、新聞に入ってきた「たいよう鍼灸・接骨院 」のチラシを見て、ダメだろうと思いつつも田中先生の治療を受けたところ、2回目から体に変化が現れ、50メートル位歩くと右脚ふくらはぎが痛くなり一旦しゃがんで休まないと歩けなかったのが、痛みが弱くなり休まなくても歩けるようになりました。
痺れと痛みはまだまだありますが、痛み止めの薬も止められ、休まずに歩くことが出来るようになったのは田中先生の施術のお陰だと心より感謝しております。
※患者様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。