【熊谷】産後骨盤矯正|ホルモンの影響で緩む関節を整える!骨盤底筋・腹筋強化のメリット
2025年12月10日
産後の体はなぜ不安定になるのか?
出産後、多くの女性が「腰痛」「膝痛」「股関節の違和感」といった不調を感じます。これは単なる疲れではなく、ホルモンの影響による関節のゆるみが大きな原因です。妊娠中から分泌される「リラキシン」というホルモンは、赤ちゃんが産道を通りやすくするために骨盤や靭帯を柔らかくします。出産後もしばらく作用が残るため、骨盤や関節が不安定になり、体のバランスが崩れやすい状態になります。
さらに、妊娠中の体重増加や運動不足によって筋力が低下し、骨盤を支える力が弱まります。その結果、骨盤が前傾したり左右に歪んだりして、膝や腰に過剰な負担がかかりやすくなるのです。
骨盤の歪みがもたらす影響
産後の骨盤の歪みは、見た目だけでなく健康面にも大きな影響を与えます。
- 腰痛・膝痛・股関節痛
骨盤が不安定になることで重心がずれ、関節に負担が集中します。 - 姿勢の乱れ(猫背・反り腰)
骨盤の傾きが背骨全体に影響し、肩こりや頭痛の原因にもなります。 - 下半身太り・ぽっこりお腹
骨盤が開いたままだと内臓が下がり、代謝が落ちて体型が崩れやすくなります。 - 冷え・むくみ・便秘
骨盤の歪みで血流やリンパの流れが悪くなり、体の不調が続きやすくなります。
産後骨盤矯正のメリット
では、骨盤矯正を行うことでどんなメリットがあるのでしょうか?
- 関節の安定性が高まる
骨盤や背骨の歪みを整えることで、膝や腰への負担が軽減されます。 - 姿勢改善で肩こり・腰痛が楽に
骨盤が正しい位置に戻ると背骨のカーブも整い、全身のバランスが良くなります。 - スタイルアップ効果
骨盤が閉じることで内臓が正しい位置に戻り、ぽっこりお腹や下半身太りの改善につながります。 - 代謝・血流アップ
骨盤矯正で筋肉や関節の動きがスムーズになり、冷えやむくみの改善にも効果的。 - 育児が楽になる
抱っこや授乳で負担がかかる腰や膝が安定し、日常動作がスムーズになります。
骨盤底筋・腹筋を鍛えることの重要性
骨盤矯正だけでなく、骨盤底筋や腹筋を鍛えることも産後の体を整える上で非常に大切です。
- 骨盤底筋とは?
骨盤の底にある筋肉群で、内臓や子宮を支える役割を持ちます。妊娠・出産で弱くなると、尿漏れや臓器下垂、姿勢の崩れにつながります。 - 腹筋(特にインナーマッスル)との関係
腹横筋などの深層筋は骨盤を安定させる働きがあり、骨盤底筋と連動して体幹を支えます。産後に弱まると腰痛やぽっこりお腹の原因になります。 - 鍛えるメリット
- 骨盤の安定性が増し、矯正効果が持続しやすい
- 姿勢が改善し、肩こりや腰痛の予防につながる
- 尿漏れや内臓下垂の予防
- 代謝が上がり、産後ダイエットにも効果的
具体的なセルフケアの例
- 骨盤底筋トレーニング(ケーゲル体操)
お尻や膣を締めるように意識して数秒キープ、ゆっくり緩める動作を繰り返す。 - ドローイン(腹横筋トレーニング)
息を吐きながらお腹をへこませ、腰と床を近づけるように意識。インナーマッスルを鍛える。 - ブリッジ運動
仰向けで膝を立て、腰を持ち上げて骨盤底筋と腹筋を同時に強化。
いつから始めるのが良い?
産後骨盤矯正は、産後2ヶ月頃から始めるのが理想とされています。ホルモンの影響で関節が柔らかい時期に矯正を行うことで、より効率的に骨盤を整えることができます。筋トレも同様に、体調が安定してから少しずつ始めると安全です。帝王切開や体調によって開始時期は異なるため、専門家に相談しながら進めることが大切です。
まとめ
産後はホルモンの影響で関節が緩み、骨盤が歪みやすい状態になります。そのまま放置すると腰痛や膝痛、体型の崩れなど様々な不調につながります。産後骨盤矯正を行うことで、関節の安定・姿勢改善・スタイルアップ・育児の負担軽減など多くのメリットが得られます。さらに、骨盤底筋や腹筋を鍛えることで矯正効果が持続し、尿漏れや体型崩れの予防にもつながります。
「産後だから仕方ない」と諦めず、骨盤矯正+筋トレで体のバランスを整えることが、健康的で快適な毎日への第一歩です。
熊谷たいよう接骨院・整体院に是非ご相談下さい。大切な子育ての時間を快適に過ごせるようにサポートさせてください。
