熊谷市の熊谷たいよう接骨院では、
神経痛しびれ・ヘルニア・脊柱管狭窄症の治療・骨盤矯正、不調を根本的に解消します

胸郭出口症候群は主に次の3つに分けられます。 ①斜角筋症候群 ②肋鎖症候群 ③小胸筋症候群 上記の首・肩周りの筋肉、鎖骨と肋骨の間で神経・血管を圧迫してしびれ・神経痛を起こします。 一般的になで肩の女性に多いと言われますが、臨床を見ていると女性と同じくらい男性が胸郭出口症候群悩んで来院することがとても多いです。

症状としては片腕もしくは両腕へのしびれ・痛みです。一般的な整形外科ではおくすりの処置と、しびれ・痛みを発生させる日常生活動作を回避するように指示がある様に思います。また、この症状はレントゲン・ＭＲ－Ｉなどで問題が出ませんので診る方によっては重要視されないで様子を見るように言われるだけの方もいらっしゃいます。 たいよう鍼灸・接骨院では「たいよう式バランス整体」を行っていきます。特に胸郭出口症候群で胸郭を構成している背骨・肋骨・鎖骨をしっかり矯正していくことでかなり早期にしびれ・痛みの緩和が期待できます。 しかし、長い期間の癖もありますので症状を再発させないためにも整体を一定期間は受けて頂くことが必要です。 しびれ・神経痛だけでいえば数回の施術で消失する方が多いですが、日常生活で再発させる方が多いので施術期間としては３ケ月程見ていただいております。 もしかしたら胸郭出口症候群かも？と思っている方、現在お薬だけで中々良くならない方、他の接骨院に通院していて症状が変わらない方は一度たいよう鍼灸・接骨院　たいよう整体院にご相談下さい！ スタッフ一同精一杯サポートさせて頂きます。