繰り返す腰の痛みに
お悩みの方へ
お悩みチェックシート
ひとつでも当てはまる方は、たいよう鍼灸・接骨院(たいよう整体院)までご相談下さい。首痛・頭痛の原因は、筋肉や関節が原因のものから、体のゆがみが原因となっているものもあります。
- 朝、起きたら急に腰が痛くて動けない
- 運転後立てなくなった
- 何もしてないのに腰に違和感を感じてからどんどん腰が痛くなった
- 元々腰に痛みはあったが、急に激痛になった
- ぎっくり腰を何度も繰り返してしまう
CAUSEぎっくり腰の原因は?
医学的に用語では「急性腰痛発作」、日本では別名「ぎっくり腰」海外では「魔女の一撃」ともいわれています。
一般的に皆様のイメージだと「重たい物を持った時」や「急に激しい動きをした時」の認識がありますが、
臨床を見ているとそのような方は全体の3割ぐらいでほとんどの方が「朝起きた時に急に動けなくなった」「長時間座っていた後に動けなくなった」などがたいよう鍼灸・接骨院の7割を占めています。
なぜか?長時間の不良姿勢、捻じれが体に加わると血液が遮断され「虚血性の炎症」を起こします。血液が流れないと「痛み物質」が作られることによって急激な痛みが出てきます。
なので「重たい物を持った時」や「急に激しい動きをした時」以外でも強い痛みが出ていきます。
TREATMENTぎっくり腰の施術方法
整形外科での一般的な処置は「湿布」「消炎鎮痛薬」などが投薬されます。
様々な意見が、整骨院、整体院、整形外科ごとにあると思いますが
たいよう鍼灸・接骨院では必ず冷やします。その後全身の筋肉への手技施術を行うことと特殊電気を患部に行う事により局所・全身の循環障害を改善し早期治癒を目指します。
その後、回復期には、手技施術を行い、回復を後押しします。
時々痛いから温める方がいらっしゃいますが痛くなってからのぎっくり腰には当院は悪影響だと考えているので、絶対温めないでください!
また、「冷湿布」で冷やしていますという方も結構多くいらっしゃいますが「冷湿布」に冷やす効果はないです!整形外科に勤めていた頃、製薬会社に確認したら皮下1ミリまでの温度の変化はありますが本来の薬の目的は「消炎鎮痛薬を皮膚から吸収させる事」だそうです。皮下1ミリだとほとんど冷やす効果は皆無です。
ぎっくり腰は早期の処置を行う事によって大きな痛みは1週間~2週間で引いてきます。組織の修復を考えると治療を受けて頂くと、3週間~4週間ぐらいでほとんど良くなります。
しかし、それ以降も痛みが強く続く方は治療の方法がそもそも間違っていたり、ヘルニアが隠れていたりと違う問題を抱えているかもしれませんので注意が必要です。
特にぎっくり腰を繰り返し起こしている方は筋肉ではなくて背骨・骨盤のズレにより筋肉に負荷をかける姿勢になっていることがほとんどですので、たいよう鍼灸接骨院では、筋肉への施術だけでは良くならないと考えています。
ぎっくり腰はほっとけば良くなると言う方もいると思いますが、ほっておくと体の変な癖が強くなっていき人によっては何度も繰り返す事が多くなっていきます。ほっとけば治ると思わずしっかりと治療を受けることをオススメします。
VOICE患者様の声
(20代/男性)
症状【ぎっくり腰】今では安心して生活しています。
【免責事項】お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
熊谷市の熊谷たいよう接骨院 | たいようカイロプラクティック整体院
〒360-0015 埼玉県熊谷市肥塚3-6-30
クリスタルKUMAGAYA A-103[MAP]
048-594-9826
- 交通事故患者様も夜8時まで受付
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00~12:00 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × |
15:00~20:00 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × |
※定休日…木・日
※営業日が祝日の場合は、営業します。