熊谷市の熊谷たいよう接骨院では、
神経痛しびれ・ヘルニア・脊柱管狭窄症の治療・骨盤矯正、不調を根本的に解消します

右足の爪先まで慢性的に痺れていたのが整体施術で改善しました。

3年前の夏に脚立ごと倒れて、その後遺症で右の腰から足先にかけて痺れと痛いが出るようになり、整形外科医院に診てもらいレントゲンを撮ったところ「脊柱管狭窄症」と診断され、痛み止めの薬と腰への電気治療そして腰の牽引を暫く続けたが良くならず、マッサージや針治療なども試してみましたが、どれも良い結果に通じるものはありませんでした。
2年が経ち半分諦めかけていた時、新聞に入ってきた「たいよう鍼灸・接骨院 」のチラシを見て、ダメだろうと思いつつも田中先生の治療を受けたところ、2回目から体に変化が現れ、50メートル位歩くと右脚ふくらはぎが痛くなり一旦しゃがんで休まないと歩けなかったのが、痛みが弱くなり休まなくても歩けるようになりました。
痺れと痛みはまだまだありますが、痛み止めの薬も止められ、休まずに歩くことが出来るようになったのは田中先生の施術のお陰だと心より感謝しております。

ずっと続いていた腰痛に加えて、足の裏が痛み出してしまいこのまま痛みが続いたら毎日何をするのも大変なことになりそうと思い、たいようさんに来ました。

よく話を聞いて状況を知ってくださり施術をしてくださいました。

最初に施術を受けてびっくりしたのが両足がちゃんと地に着いてる！という感じでした。

いつもどちらかに体重がかかっていてたんだと思いました。

それに、常に腰の1点が痛いという状態でしたが、その痛みも取れました。

足の裏の痛みも徐々にとれてきて痛くてできなかったつま先立ちが普通に何の痛みもなくできるようになりました。

姿勢も少し良くなってきたかな～と思っています。

あの足の裏の痛みから解放されて本当に快適です。

ありがとうございました。

また、よろしくお願いします。

＜親御様からの声＞

体育の授業で腰を痛めて、たいよう鍼灸・接骨院さんへ行きました。

子供整体があると聞きビックリしました。

息子の普段の姿勢も気になっていたので子供整体をやる事にしました。

通い始めて腰痛もよくなり、息子も普段の姿勢を気にするように

なりました。

年齢69才：職業トラックドライバー大型車にて遠距離、近距離35年間従事していました。勤務時間は不規則です。

Ｒ3、2月19日：トラックにて走行中、突然前方が上下二重に見える状況になってしまいました。

「病院5カ所受診するも異常なしといわれました。」

このまま治らないのか気持ちが落ち込み不安になってしまいました。以前たいよう鍼灸・接骨院にて（別の症状で）治療してもらった事を思い出し、先生に相談し、先生が丁寧に治療の説明があり、安心して施術を受けることが出来ました。

Ｒ3、3月3日：初回1週間に1度のペースで施術を受けていました。回数を重ねて行き、「その都度、その都度患者の容体を聞きながら施術をする」段々と良くなって行くのが実感出来て7回目頃から二重に見えていたのが（一重）元に戻ってきました。

Ｒ3、6月2日：10回目の時には完全に良くなっていました。この後は2週間に1度のペースで施術を受けています。

「本当に先生及びスタッフの皆様に感謝しています。」

気になる事があれば先生に相談してみて下さい。ドライバーとして復帰します。

たいようさんに行く前は整形外科に行っていたのですが、

あまり良くならず、たいようさんに行かせてもらうと今まで治らず

痛かった所も良くなり、部活動に復帰することができました。

今まであきらめていた、けがなどもたいようさんに行くようになったら治ったや良くなったとよく聞きます。

また、けがした所だけを治すのではなく全身をみてくれるので体が動かしやすくなりました。

腰が痛くしびれもあり歩けないくらいでした。

整形外科に行き診察してもらい「腰椎すべり症」と診断されました。薬を処方してもらい、電気治療をしてもらいましたがまったく良くなる事はありませんでした。

このまま歩けなくなってしまうのではないかと不安でした。

でも、娘が色々調べてくれて「たいよう整体」がいいかもしれないと言われ行ってみる事にしました。

痛くてしびれもあり良くなる事はないと思ってましたが７回くらい通いしびれもなく痛みもなく歩けるようになりました。

本当に「たいよう整体」に行って良かったと思います。

感謝です。

「親御さんの声」
子供でも対応してもらえるのかな？と不安でしたが、
ラインで丁寧に回答をいただき、安心して通院できました。
発言のない子供ですが、親切な対応声かけをいただいています。
家でできる事や、質問にもたくさんアドバイスをくださります。
ずっと通い続けたいと思います。

「お子さんの声」
２週間、たいように行かないと
「マッサージに行く」と伝えてきます。
毎日、気持ちよく体をほぐされているようです。